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おススメ本 自分の小さな「箱」から脱出する方法 - ジーニアス NLP&フォトリーディングクラブ

おススメ本

自分の小さな「箱」から脱出する方法


大和書房

一言で言ってしまえば、自分の見方を変えることで人間関係がよくなることを示唆する本。
「箱」という名の自己欺瞞に入ってしまうと、視野が狭くなり、周りが見えなくなる。
そして、自己欺瞞に冒されているいる人ほど、問題が見えなくなり、人間関係で問題が起こる。

箱が作り出す人間関係のこじれは下記のような流れで起こる。


自分への裏切り(本書より引用)
1. 自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ。
2. いったん自分の感情に背くと、周りの世界を、自分への裏切りを正当化する視点から見るようになる。
3. 周りの世界を自分を正当化する視点から見るようになると、現実を見る目がゆがめられる。
4. したがって、人は自分の感情に背いたときに、箱に入る。
5. ときが経つにつれ、いくつかの箱を自分の性格と見なすようになり、それを持ち歩くようになる。
6. 自分が箱の中にいることによって、他の人たちをも箱の中に入れてしまう。
7. 箱の中にいると、互いに相手を手ひどく扱い、互いに自分を正当化する。共謀して、互いに箱の中にいる口実を与えあう。


では、どうすれば「箱」から出られるのだろう。
その答えは、ぜひこの本を読んで自分で発見してほしい。

複雑に思える人間関係の悩みが、「箱」から出ることで、いとも簡単に解決できるでしょう。


【目次】
第1部 「箱」という名の自己欺瞞の世界
Chapter1 「君には問題がある」
Chapter2 自分だけが気づいていないこと
Chapter3 何も見えない状態に陥るとき
Chapter4 さまざまな問題のもとになっている一つの問題
Chapter5 効果的なリーダーシップを与えるもの
Chapter6 自己欺瞞に冒されている人ほど問題が見えない
Chapter7 目の前の相手は「人」か、「物」か
Chapter8 うまくいかないのは自分だけが悪いのか

第2部 人はどのようにして箱に入るか
Chapter9 箱に入ってるのは、あなた一人じゃない
Chapter10 箱の中に押し戻されてしまうとき
Chapter11 あなたを箱の中に追い込む「自分への裏切り」
Chapter12 ほんとうに相手が悪いのか?
Chapter13 他の人たちが何を必要としているか
Chapter14 なぜ自分ばかりが責められるのか
Chapter15 自分の気持ちはどこに向いているか
Chapter16 箱の問題は、なぜ解決しなければならないか

第3部 箱からどのようにして出るか
Chapter17 「素直な自分」を引き出す
Chapter18 「どうすれば箱の中から出られるか」
Chapter19 人として、相手と接する
Chapter20 箱の中にいるときにしても無駄なこと
Chapter21 自分が楽な人間関係を選択する
Chapter22 何のために努力するのか
Chapter23 本気にならなければ人はついてこない
Chapter24 二度目のチャンスは用意されている


【フォトリーディングポイント!】
Chapterのタイトル以外はほとんど太字で書かれていないので、自分にとってどこがポイントになるのかを見つける視点で読むとよいでしょう。

¥1,680 | 発売:2006-10-19


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